支払いは銀行か直接などで

データ入稿と持ち込み

冊子

フルカラー同人誌の印刷は、印刷会社に依頼することが一般的です。
依頼する際には、様々な支払い方法があるということを把握しておくとよいでしょう。
例えば、銀行振込やクレジットカード、コンビニ決済、直接支払いなどがあります。
大抵の場合、発注の依頼と共に支払う事になります。
Webサイトでフルカラー同人誌などの印刷通販をしている会社の場合、データ入稿とほぼ同時に銀行振込やクレジットカード、コンビニ決済で支払うことになります。
もし、身近な印刷所へ原稿持ち込みで依頼するなら、直接支払いをする事が可能になります。
そして、印刷を依頼する場合、フルカラー印刷だとモノクロ印刷の2倍近くの料金になる事もあります。
オプションの追加は、更に費用がかかるので、費用はしっかり見積りを出してもらいましょう。
そして、予算に応じて印刷方法を選択するべきです。
簡単な見積もりは各印刷所のWebサイト上でも出してもらえることがあります。
また、利用したいプランの料金があれば、しっかりチェックしましょう。
そして、出来上がった同人誌をどこへ搬入するのかも大事です。
部数が多くなれば重量も増えるので、イベント会場への直接搬入サービスを利用すると便利です。
もちろん、自宅にも送れるので、小部数なら自宅からイベント会場へ持ち込む事もできます。
イベント会場と自宅の両方へ発送・搬入してもらう際は、配送料に注意しましょう。
印刷所からの配送料は一箇所毎にかかる場合があり、住んでる地域でも変わる事もあります。
気になる時は印刷所へ問い合わせましょう。
同人誌印刷はお金がかかるので、なるべく安くしたいと思うなら、条件付きでフルカラー印刷を割引してくれるサービスや配送料無料サービスを行っている会社へ依頼するのがベストです。
原稿の入稿方法などから自分自身にとって一番便利な方法で支払い、搬入しましょう。

素人でも大丈夫

CMYK

自作の小説や漫画・イラストなどを、簡単に同人誌にできるということをご存じでしょうか。
同人誌印刷業者さんに発注し、フルカラーの厚紙表紙をつけて作ってもらうことができます。
「業者を利用したら費用が高くついてしまう」と心配する人もいるでしょう。
しかし近年の同人誌印刷代金は、驚くほど安価になっています。
その理由は、オンデマンド印刷の発展です。
例えば従来の方法であるオフセット印刷で5万円かかったとすると、近年主流のオンデマンド印刷では3万円以下で本ができてしまうケースがほとんどです。
もちろん安いからといって、品質が悪いわけではありません。
むしろ従来の方法と比べても遜色ないほどに、綺麗に仕上がります。
オンデマンド印刷が広がり始めた頃は、小さな点や細い線を再現する技術がいまひとつだったり、フルカラーの色合いが変なふうに見えたりもしていました。
しかし現在ではそういった弱点も克服されて、フルカラーを含むどんな原稿もオンデマンドで表現できるようになっています。
そのため既に、表紙だけではなく、口絵にフルカラーをいれたり本文すべてをフルカラーイラストで埋め尽くしたりということをしている人が、続々と誕生しています。
印刷業者のサイトでは料金が明示されているところが多いのも特徴です。
少部数向け印刷なので、発注最低部数は5部だったり10部だったりします。
そのため費用も1万円に届かないケースがあることも、サイトを見れば一目瞭然です。
表紙や本文に使う紙を選べるようにしているところもあるので、複数の業者のサービスを比べたり評判を調べたりして、自分の同人誌を印刷してもらうところを選ぶと良いでしょう。

体裁と部数で内容は変わる

メンズ

同人誌の印刷を外部に発注したいと思ったとき、お願いするのが同人誌印刷所です。
最近ではフルカラーの表紙が標準化しつつあり、手描き原稿以上に、コンピューターグラフィックによるデータ原稿が増えました。
それらを踏まえつつ、印刷会社の選び方について考えてみます。
近年同人誌の印刷所は一昔前に比べて激増しました。
しかし、それぞれの会社にはフルカラー表紙ひとつをとっても、初心者に多い少部数サークルに向いているところ、大部数を発注しやすいところなどがあります。
大抵の同人誌印刷所では、マニュアルと価格表が一緒になったパンフレットなどを発行していますので、それを見るだけでも特色がわかります。
まず価格表のページの最低印刷部数を見てみます。
フルカラーのオンデマンド印刷を20〜30部程度から請け負っているのは、小さなサークルに向いている印刷会社と言えるでしょう。
逆に、フルカラーでない基本仕様が、最低部数200部以上である会社は、いわゆる同人の大手向きであり、始めたばかりのサークルには向きません。
このように発行したい同人誌の体裁と部数、そして予算に鑑みて、会社やサービスを決めるのが基本です。
人気のあるフルカラーはどこの会社でも取り入れているでしょうが、積極的にオンデマンドなどの低価格フルカラーのフェアを行なっている、あるいは少部数のカラー印刷を安価で請け負っている会社は、初心者にやさしい会社と考えてほぼ間違いはありません。
積極的に問い合わせをして、初めてのフルカラー同人誌を作ってみましょう。